2014.08.04 Monday
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2014.08.04 Monday 16:06
青森県八甲田山 危ない観光地
青森県八甲田山 青森と言うと秋の紅葉は北海道以上の紅葉が楽しめると奥入瀬渓谷など楽しい観光地が沢山あります。そんな風光明美な自然が沢山あり所にも危険な場所が沢山あります。 映画にもなった八甲田山です。この場所は、山ならではの地場が悪く磁石が動かないこともあります。 昔日本の陸軍歩兵隊がこの地で、訓練の途中猛吹雪の中方角が分からなくなり、1隊がすべたなくなってしまったことがあります。 今も石碑が残っていますが、この近くでは霊が現れる危険な旅行地として知られていますので、散策コースで旅行する場合注意が必要です。 しかし、青森県は本州の最北端に位置して、昔は北海道まで青函連絡船がありどこか寂しい風情が残る街です 石川さゆりさんの歌にもありますが、津軽海峡冬景色の詩が港に石碑として残るこの街は近年新幹線開通にて、東京まで短時間で移動できるようになりましたが、今でもまだ素朴な風情が残る街です。 この青森市が一年で最も盛り上がるのは「ねぶた」祭りです。このねぶた祭りは夏の暑い日に眠気覚ましのお祭りで、「あぁ〜ねむた〜」からねぶた祭りとなりました。 毎年8月上旬の旧盆に開催される祭りは、お笑い芸人の猫ひろしがはやらせて「らっせら〜 らっせら〜」の掛け声で盛り上がります。 歴史の物見旅!では市内にはねぶた会館もありますので、お祭り時期でなくともねぶたの巨大なオブジェを見学することができます。 県内では他にも弘前市でも開催されましがこちらは“ねぷた祭り”です。オブジェも人ではなくすべて扇が採用されており、青森市ほどは派手ではありませんが、地元の伝統芸能として人気があります。 弘前市が元々この地区の大名がいた場所で、徳川シンパの弘前氏の居城があります。ここは桜の名所として知られており春には城を囲んで華やかに開催され短い東北の春を楽しみます。 弘前市は十和田湖の西の玄関として観光の要衝の地として知られていますが、十和田湖の遊覧船での観光や、秋の紅葉は湖畔にうつる逆さ紅葉も楽しむことができます。 東北三大祭りと津軽海峡冬景色の物見旅!おススメです。
2014.08.04 Monday 16:05
鹿児島市 危険な観光地 照国神社
さて、鹿児島市と言えば歴史あふれる観光地で修学旅行で参加した人も多いと思います。そんな鹿児島市ですが、これまで沢山の戦争がくりひろげられています。 なんと鹿児島VSイギリスの戦争もあり鹿児島の負けず嫌いが分かりますね。 そんな鹿児島のお殿様でる島津の別邸であった照国神社でも多くの人々がなくなっています。 ちょうど梅雨の時期には、神社のとあるエリアで、地面から手が伸びている画像が撮影されています。 しかし多くの歴史を学べる鹿児島市楽しい観光地も沢山あります。鹿児島観光といえば、鹿児島市内など見どころたくさんあります! 物見旅の始まりは鹿児島市!近年まで大河ドラマの篤姫ブームで鹿児島の多くの観光客で賑わいましたが、島津家といえば、全国で2番目に大きな大名として知られていて、幕末に大活躍した藩です。 歴史の物見旅を楽しめる鹿児島県、日本の国旗である日の丸も元々は、島津藩が使っていた商船の旗印を日本の国旗にしてしまいました。他にも日本の象徴で国家である、君が代も鹿児島県民が作詞したものです。 そんな歴史のが楽しめる旅行地、鹿児島市は多くの観光地がありますが、お城がある城山は、鹿児島市内から桜島まで一望できる物見旅です。 旅サラダの番組でも紹介されましたが、その城山にも多くの観光地がありますが、西郷隆盛さんが最後を遂げた洞窟や、南州墓地など西郷隆盛を守るように多くの家臣の墓が周囲にあります。 その城山を南方面に降りると、77石のお城、鶴丸城があります。 鶴丸城は、天守閣がなく日本で有名な天守閣のないお城は、甲府城と鶴丸城です。どちらも人が城なりと自軍の兵士の戦力に自信があり天守閣など必用ないとして造られています。 この鶴丸城ですが、大手門をみると無数の鉄砲の銃弾後があります。これは、西南戦争で官軍と戦った際に最後の戦いで残った傷跡です。 鶴丸城には、鹿児島が生んだ偉人の歴史を残す資料館もあり、二代総理大臣黒田清輝をはじめ山本、松方氏の活躍をしのばせる建物があります。 旅漫遊の地、鹿児島市内にはいたるところに鹿児島県出身の偉人の像があり、幕末に日本の成長に鹿児島県人が活躍した歴史を見ることができます。 日本を近代国家に生まれ変わらせた歴史の旅、伝統の旅、鹿児島物見旅おススメです。
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